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2009年8月24日::iPhoneでO’Reilly本を読む 第3版も合わせてどうぞ。

床屋にはゴルゴ13、技術屋にはO’Reilly本。いつものO’ReillyはiPhoneでも読めるんです。和書・洋書それぞれを読む方法をご紹介します。 第2版(2008/12/26) - 記事を全面改定。オライリー・ジャパンの方に聞いたこと、EBookの利用手順など追加しました。

目次

和書を読む。

O’Reilly Japan Ebook Storeがオープンしてます!

  2008年12月24日、オライリー・ジャパンがEbook(電子書籍)の販売サイト『O’Reilly Japan Ebook Store』を開始しました。    

購入できる書籍

2008年12月26日時点では20冊ほどがEBookにて販売されています。 販売タイトルは順次追加して行く予定とのことです。    

形式・価格・決済方法

現在はPDF形式のみで、印刷、テキストのコピー、ページの抽出、内容の変更はできないようです。また、ページ欄外に購入者のメールアドレスが埋め込まれるとのこと。価格は紙の書籍と同様紙の書籍の8割程度で購入でき、Paypal決済です。  

iPhoneでの閲覧は?

気になるのがO’Reilly Japanのトップページのこの画像。   オライリー・ジャパンの方に聞いてみました。
  • たまたま社内の方が持っていたiPod touchで表示させてみた。
  • その方はAir Sharingを使っている。
  • 動作を保証することはできないが、閲覧そのものは可能。
  • 既知の問題点は以下の通り。
    • いくつかのタイトルでカバーの画像がうまく表示されないことがある。
    • インデックスやハイパーリンクが張られているわけではないので、 ページを順に繰っていかなければならず、ナビゲーションに問題がある。
  PDFだからとりあえず読めると言った感じでしょうか。オライリー(本家)のようなEBook形式のサポートについて具体的な予定はないそうですが、要望が多いものについては随時検討して頂けるとのことでした。  

洋書を読む。

iPhone Missing ManualをApp Storeで購入する。

  iPhone Missing Manual(amazon.com)ならApp Storeから購入できます。   iPhone Missing Manualicon(App Store) 2008/12/26時点では600円。通常定価は1,200円とのこと。新品を定価で買うと19.99ドルなのでお買い得?   網羅的な基本説明と気の利いたTipsで人気の「Missing Manualシリーズ」ですね。 最新FW向けの内容ではないものの相変わらず腐らない内容。(英語です。)   iPhone関連サイトを巡回しまくっている方には物足りないかもしれませんが、マニュアルとか電話帳とか大好きな私にはツボです。トイレのお伴だな。   アプリの開発元は『Stanzaicon』のLexcycleなので結構作り込まれている印象です。   画面右タップで次ページ、左タップで前ページ。     画面中央タップでメニュー表示。ページ内検索やブックマーク機能もあります。      これでもかと言う程の設定項目。    

O’Reilly Ebook Storeで電子書籍を購入する。

  オライリー(本家)ではiPhoneでの読書も快適なEPUB形式で130冊、PDF形式も含めれば700冊程度の電子書籍を購入することができます。 O’Reilly Ebook   iPhoneでの読書は『Stanzaicon』を使った方法が推奨されています。 Experimental O’Reilly Ebook iPhone Integration with Stanza   早速一冊買ってみます。 今回はiPhone Forensicsにしました。 EBook形式は31.99ドル。Amazon.co.jpで買うと3,642円。   iPhoneにダウンロードするまでの手順
  1. http://oreilly.com/store/でEBook形式の書籍を購入してください。クレジットカードで決済できます。
  2. Stanzaiconをインストール。(無料)
  3. http://members.oreilly.comにアクセスしてログインします。
  4. Electronic Mediaタブへ。
  5. Stanza epub形式をダウンロード。
  6. 自動的にStanzaが起動して書籍がダウンロードされます。
  7. 後は読むだけ!
  インデックスにはリンクが貼られますし、詳細な表示設定もできます。もちろんブックマークも可能。     雑感 リファレンス的なものはやっぱり紙の書籍が良いかもしれませんが、オライリー本は重いので手軽に持ち運べる電子書籍もなかなか良いかも。 落ち着いたら是非EPUB形式対応を御願いします。>オライリー・ジャパンさん  

改訂履歴

  • 初版(2008/12/25) – とりあえずご紹介。
  • 第2版(2008/12/26) – 記事を全面改定。オライリー・ジャパンの方に聞いたこと、EBookの利用手順など追加しました。
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