この記事は2年以上前に書かれたものです。
情報が古い可能性が非常に高いです。

このエントリーをはてなブックマークに追加

今日はいよいよiPhone 3GSが発売ですね。
表参道のお祭りには参加できませんでしたが…もちろん当日入手組みです。
(ちなみにお祭りのオススメ記事は表参道に立つ!新型iPhone発売前夜祭を実況中継中!! – AppBankだ!)

そんなこんなでiPhone界隈がお祭り真っ直中にも関わらず…なんと我がgoodegg.jpは7月7日くらいまで更新しませんモードなのです!
お許しを!
そして、その後ガシガシ3.0/3GS記事書くので期待してお待ち頂けると幸いです。

閑話休題。
今日は初Macと二ヶ月過ごしたよメモを書きました。
まだまだWindowsな考え方が抜け切れてませんが…買ったモノとか見舞われたトラブルとか…

また、遅ればせながら初Macと1週間過ごしたよメモに対して、多数のアドバイスありがとうございました!
この場を借りて御礼申し上げます。

目次

購入したもの

本体込み:157,715円

本体除く: 41,715円

仮想環境用のWindowsXPは余っているライセンスを使ったり、Officeを旧環境からアンインストールして、ライセンスを移し替えるなど節約してます。
また、トラックボールやインナーケース、EMOBILE、外付けHDD、プリンタなど各種周辺機器は過去資産を使い回しています。
iPhoneと違ってなるべく余計なものを買わない方針ですが、Windowsからの乗り換えには本体以外にもそれなりにお金がかかりますね。

内訳

※購入時の価格です。

分類
品目
価格
簡単レビュー
本体
Apple MacBook 2.0GHz(MB466J/A)
(Amazon)
116,000円
2009年4月末購入。
価格.comで最安調べて秋葉原の某店に出向いて買いました。

バックライトキーボードなしのアルミMacBook(Late2008)
Intel Core 2 Duo,2GB DDR3 メモリ,160GBハードディスク,13インチ

なによりショックなのは…もう新機種がでていること….
MacBook Pro 13インチ 仕様

あれ、SDカードが付いている、バッテリーも長くなっている…あ、アルミMacbookはProに統一されたのね…

まずはMacbook買って「やっぱりProだよね」って言えるようになったら買おうと思っていたのに、敷居が下がった感じです。

って言うか次もMacなことが現時点で確定してます。
メモリ
DDR3 SO-DIMM 1066MHz 2GB SAMSUNG純正 * 2
(秋葉館)
9,980円
本体同時購入。
Windowsも仮想環境で動かしたかったのでとりあえず増設。
4GBでも常時余裕と言うわけでもなく、買っておいて良かったんじゃないかと。
液晶保護フィルム
SANWA SUPPLY LCD-MB133F 液晶保護フィルム 反射防止
(Amazon)
1,780円
本体同時購入。
とりあえず反射防止に手近で売っていたものを購入。
比較対象がないのでなんとも言えませんが、とりあえず反射しすぎて仕事にならないってことはないです。
過去の記事に装着写真あります。
ケース
SPECK MacBook 13″ Aluminum Unibody See Thru CLEAR SEETHRU-MB13AU-C
(Amazon)
5,480円
2009年5月購入。
最初はケース派、慣れたら裸族な性格なので…買ってみた。

装着後の違和感も少なく、脇に抱えたときにアルミよりプラスチック系の方が安定するメリットもあります。
しかし、着脱がちょっと難しいです。まだコツを掴んでません。(装着時に液晶側のサイドに小キズつきました…)

パームレスト周辺は洋服の繊維が詰まってちょっとばっちくなっている…耐えられなくなったら使用終了?!
VGAアダプタ
2009年5月購入。
Apple Apple Mini DisplayPort-VGAアダプタ MB572Z/A

(Amazon)
3,060円
2009年4月購入。
D-sub15のディスプレイやプロジェクタに接続するためのケーブル。
過去資産の多くがアナログなのでとりあえずコレ。
ソフトウェア
Parallels Desktop 4.0 For Mac
(Amazon)
8,380円
本体同時購入。

Macに付属するBootCampでもWindows使えますが…OSの切り替えには再起動が必要です。
仮想マシンなら再起動いらずでMacと同時に利用できるので購入。(Windows OSは別途必要。)

Macとの同時購入、他の仮想マシン製品からの乗り換えなら特別優待版が安く買えます。(私も条件に当てはまるか店舗で聞いて優待版。)

初Macと一週間過ごしたよで頂戴したコメントではVM Wareユーザの方が多い印象。

私は店舗で触って見た印象と、付属のセキュリティソフトがParallels Internet Security by Kaspersky(英語版) 1年だったのでコレに。(VMWareは McAfee VirusScan Plusが1年付属。)
ソフトウェア
Jedit X rev.2
2,940円
2009年4月購入。
テキストエディタです。
フリーも含めて色々試したけどこれが一番相性が良かった。
ソフトウェア
AppleK for Parallels
1,380円
2009年4月購入。
仮想マシン上のWindowsの漢字/英数切り替えなどを便利にするソフト。
初Macと一週間過ごしたよでは、漢字/英数切り替えはIME設定でもOKとのコメントも頂戴しましたが、ちょっとキー認識がおかしい時があったので購入しました。
ソフトウェア
ATOK 2008 for Mac + 角川類語新辞典
8,715円
2009年5月購入。
やっぱり使い慣れたATOKが一番です。

Windows版しか持っていませんが…JustmtShopにてAAA優待版DLが安く買えました。

ちなみに角川類語新辞典は語彙の少ない私には必須なのです。(ブログでは使わないけど…仕事で言葉を選びたいときに使えます。)

しか〜し、購入後すぐにATOK 2009 for Mac(Amazon)の発表があり!
残念です…

↑インデックスへ

使用頻度の高いアプリ10選

入っているアプリを全部紹介することはできませんが…これがないと個人的に辛いアプリ10選です。

こちらは全てサードベンダー製のソフトウェアです。(標準アプリは除きます。)

  1. Quicksilver
    • アプリランチャ。
    • 私はcontrol+spaceに割り当て利用。
    • アドオンを使うともっと便利らしいが、標準状態でも十分便利。アプリの起動は基本コレ!
    • 初Macと一週間過ごしたよではInputSwitcherでアプリの入力モードを固定する方法をご紹介頂きました。
  2. glims
    • メインブラウザであるSafariを拡張するソフト。
    • 当初はSafari Standを使っていましたが…cmd+zで閉じたタブの復元ができるなどの機能が気に入って乗り換え。
  3. Thunderbird
    • メーラー。標準のメール.appはサブアカウント用。こちらはメインアカウント用。
    • メインのアカウントをShurikenから乗り換えました。(後述)
  4. EverNote
    • Mac/Windows/Web/iPhoneで使えるメモ帳。
    • iPhoneとの連携を意識せず行えるので重宝してます。
    • 40MB/月までは無料。
    • ほぼテキストしか使わないので無料で十分。
    • iSight Note(Macbook内蔵カメラと連携するメモ)も何気に便利です。
  5. PlainCalc
    • 式が書ける電卓。
    • コピペや式の修正も簡単。
    • Spotlightの電卓機能も便利だけど…きちんと計算するときはコレ使ってます。
  6. Jedit X Rev.2
    • テキストエディタ。
    • いくつか試してコレを買いました。
    • Finderいらずのファイルドロア、文字数カウントなどができる情報ドロアが便利です。
    • エディタとしての基本機能もなかなか。(って言うかこのブログはコレで書いてます。)
    • でも。実はまだ秀丸の方が使いやすいと思っている。(10年以上で染みついているので…)
  7. NeoOffice
    • WordやExcelファイルも読める。フリーのOffice系アプリ。
    • 本格的な作業するときはParallelsでWindows上のOffceを使う。
    • Windowsを立ち上げるまでもない作業はコレにお任せ。
  8. GIMP.app
    • フリーのPhotoShop系アプリ。
    • X11版から乗り換えた。
    • 2.6.0は上手く動かないので2.4-rc3を使ってます。
    • 日本語文字化け解消には木村工房BLOGさんの記事を参考にさせて頂きました。
  9. MacLoc
    • 離席時にさっとMacをロックする。Win+Lの代わりに。
    • 小物ですが手放せない。
  10. InsomniaX
    • 液晶を閉じてもスリープ状態にしないために。
    • ちょっと移動したり、プレゼンするときとか。

↑インデックスへ

戸惑ったこととか、トラブルとか

・(中黒)が入力しづらい。

初Macと一週間過ごしたよでも触れましたが…一番最初に戸惑ったことです。
これは[メニューバー]-[あ]-[環境設定]から変更して解決。
みんな標準の状態で使っているなら慣れておこうと思ったけど…そんな必要もないみたい。

Finder使いづらい。

初Macと一週間過ごしたよでは…「Finder(Windowsで言うExplorer)でEnter押してもファイルが開かねぇ!」(Cmd+Oです。)とか言ってましたが慣れました。
むしろExplorarの方が使いづらいと思う今日この頃。
すっかり毒されてます?!

最大障壁?!メーラー乗り換え。

個人的なことですが…Macを使い始めてから1ヶ月はメーラーを乗り換える気にならず、Parallels上のWindowsでShurikenを使ってました。
すると、Macへの移行がなかなか進まずWindowsばっかり使っちゃう…(メールはいろんな作業のHUBになるので。)
このままじゃMac買った意味がないなぁと思い、Thunderbirdへの乗り換えを決意しました。

Thunderbirdにした理由はWindows版を使ったことがあったから、そして標準のメール.appに物足りなさを感じたからの2点です。

データ移行はImportExportToolを使いmbx形式で行いました。

メーラーは日常の一部だと思うので…Windowsからの乗り換えユーザは注意が必要かもしれません。

プリントできない。PostScriptってなんだよ。

使いたかったレーザープリンタ(RICOH IPSiO NX750 RPCSとかDocuPrint C3140とか)は、Mac OS Xから印刷するにはPostScript印刷するためのオプション品が必要らしい…そもそもPostScript自体がよくわかってません。(PostScript – Wikipedia)
とにかくオプション品がべらぼうに高かったので諦め…MacでPDF変換して、Parallels上のWindowsで印刷してます。

WindowsマシンにつながったWindows専用プリンタでWindows用ドライバを使ってLinuxマシン(やMacから)から印刷を行う方法もあるようですが未実証です。

メーラー同様に、Windowsからの乗り換えユーザはプリンターも要注意です。
(機種により対応状況が違うかと思いますが…家庭用のインクジェット数台は問題なかったです。)

最凶エラー0×00000024

この2ヶ月、Mac自体が動かなくなったり、重大なトラブルに見舞われることはありませんでした。
(アプリの強制終了くらいはしましたが…その程度。)

しかし、 Parallels 上のWindowsが0×00000024を吐き出し起動しなくなることがありました…

0×00000024 – Google

私の場合は以下の手順で解決しました。

  1. Parallels/BootCampどちらでも0×00000024ループで起動しない。
  2. ひとまず周辺機器を全部抜いて、現象が変わらないことを確認。
  3. Mac側のファイルを取り急ぎバックアップ。Windows側はメールデータくらいなので気にしない。
  4. Parallelsの設定でCDブートを可能に設定する。(以下は全てParallels経由で作業。)
  5. Windows XPのインストールディスクで回復コンソールを起動。
  6. chkdsk /f /r
  7. 修復できなかったらしい。状況改善せず。
  8. 壊れても良いやで…fixmbrを実行。
  9. とりあえず復旧した。

HDD自体に問題あり?
とりあえず解決したので良しとする…

↑インデックスへ

2ヶ月間使ってみて…

標準アプリでいろいろできる。

フリーウェアもガシガシ使ってますが…標準ソフトが使いやすいなぁと。

Spotlightやクイックルック、標準でPDF吐き出しができるなどの細かい部分も好きですが、特筆すべきはiPhotoとiMovieです。

iPhotoは写真管理ソフトとして十分な機能を備えていることはもちろんですが、立派に画像加工もこなしてくれます。
(露出、コントラスト、ハイライト、シャドウ、彩度、色温度、シャープネス、ノイズ etc…)
ちなみに[ファイル]-[書き出し]でリサイズもできます。
写真撮って->取り込んで->ブログ用に画像調整・リサイズするだけならiPhotoだけでも十分!

またiMovieはこんな感じで使ってます。

トリミングとタイトル入れるだけしかしてませんが…特に操作に戸惑うことなく、すぐに使えました。

BootCampはいらないかもしれない。

よくわからなかったのでBootCamp環境を作って、それをParallelsから仮想化していますが…
初期設定時と最凶エラー0×00000024対応時にBootCamp経由で起動を試みたくらいで使ってません。
いらないかも。

誤解してたよ。あなたに惚れました。

毎日2kgを持ち歩くのが苦じゃないくらい…惚れてます。

正直な所、MacってDTPとかデザイン関係の方々が使うか(ただの偏見?)、パソコン初心者が使うか(初代iMacの偏見?)程度のイメージしか持っていませんでした。

でも、いざ自分が使ってみると…

使いやすい標準アプリの数々は、Windowsの標準アプリとは一線を画すものがあり、初めてパソコン買うユーザにも勧められるなぁと。

また、FreeBSDベースであることでの安心感(ターミナルでどうにかしちゃえ的発想が通用する)や、利便性(MacPort経由でオープンソース・ソフトウェアを使えたり)から、WindowsとLinux系の両刀使いな中級〜上級者にも勧められるのではないかとも。

なによりMacbookのデザインやMac OS XのUIの美しさは、使う楽しさを盛り上げてくれます。
ただの道具だけど…美しい道具の方がやる気が出る方にオススメです?!

また、200名程度のオーディエンスに向けて短いプレゼンをする機会があったので…体験版のKeynoteでやってみました。そして、評価は上々。
(もちろんiPhoneのKeynote Remoteも使った。)
PowerPoint勢の中で、ひとりKeynoteなら簡単に目立てます(印象に残せます)…
内容はもちろん大事ですが、見た目も大事ってことで…特にプレゼン時間が短い時は。

もちろん、IEじゃないと見れないサイトがあったり、製品/フリー含めたソフトの充実度など、Windowsが勝っている部分も多いとは思います。
(Windowsの機能かどうか、それが優れているかどうかは別として…)
そして、Windowsからの乗り換えには余計な費用もかかります。
(仮想化Windowsが必要ならWindowsのライセンスが別途必要だったり、完全に乗り換えると過去に購入したソフトウェア資産が使えなくなったり。)

そんなこんなで、万人にはオススメすべきでないことはわかっているんですが、ついつい人に勧めたくなるマシン・OSです。

そして、これを気付かせてくれたのはiPhoneです。
iPhoneを使い、惚れ、Macに興味を持ち、必要に迫られる部分もありましたが…購入に至りました。
iPhoneなかったらMacなんて一生買わなかったかもしれません。

まんまとAppleの罠にかかってます。
まだMac系雑誌の購読やサイト巡回をするまでには至ってませんが…そのうち…

↑インデックスへ

このエントリーをはてなブックマークに追加