この記事は2年以上前に書かれたものです。
情報が古い可能性が非常に高いです。

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家族が「Suica/PASMOの残高を知りたい」と言ったら、今までは「改札機か自販機にかざしておいでと言う」もしくは「日頃使わないWindowsを起動してICカードリーダー/ライター PaSoRi(Amazon)を繋げる」だったのですが…

「NFCに対応したAndroid端末があれば、簡単にSuicaやPASMOの残高確認できること」をいまさら気付きました。と言うことで読み取りアプリのご紹介です。

本日ご紹介するアプリはこちら

Suica Reader
価格:無料 販売元: yanzm
Android app on Google Play
※上記は記事執筆時点の情報です。最新情報はリンク先にてご確認ください。

使い方

①なにはともあれ「Suica Reader」(Google Play)をインストールします。執筆時点では無料かつ広告なしでした。もちろんですがNFCに対応していないスマートフォンでは動作しません。

操作・設定方法 | サービス・機能 | NTTドコモなどを参考に「NFC」(Reader/Writer,P2P)をオンにしてください。

③あとはNFC読み取り部にSuicaやPASMOをかざすだけ。「操作を選択」画面が表示されたら「Suica Reader」をタップします。
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④ICカードの中身を確認しましょう。
2

ICカードに残っている履歴は最新20件まで。交通費精算に使いたい等で履歴を残したいなら、画面右上の「履歴に追加」をタップ。履歴に残せば、ICカードがなくても確認できます。

また、アプリ内課金(99円)を支払えば、CSV出力も可能です。出力されるCSVはこんな感じ(抜粋)。

“No”,”日付”,”処理金額”,”処理”,”詳細”,”残高”
“13″,”2014年3月16日”,”130″,”自販機 物販”,”13時58分”,”1830″
“9″,”2014年3月15日”,”390″,”簡易改札機 運賃支払(改札出場)”,”入: 箱根湯本(箱根登山鉄道線 箱根登山鉄道)
出: 彫刻の森(箱根登山鉄道線 箱根登山鉄道)”,”2910″
“7″,”2014年3月15日”,”130″,”改札機 運賃支払(改札出場)”,”入: 入生田(箱根登山鉄道線 箱根登山鉄道)
出: 箱根湯本(箱根登山鉄道線 箱根登山鉄道)”,”3300″
“1″,”2014年3月14日”,”4500″,”券売機等 新規 (新規発行)”,””,”4500″

なお、「Suica Reader」(Google Play)では定期情報は読み取れないないとのこと。また、バスの会社名表示には対応しているようですが、路線名や駅名は記録されていないので表示できないとのことです。

Edyの読み取りは「Edy Reader」で

同じ開発者さんから「Edy Reader」(Google Play)も提供されています。Edyの読み取りはこちらで。
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Androidスマホが交通系ICカードの代わりとなるおサイフケータイも便利ですが、こんな使い方もできるのはAndroid面白いなぁ。

なお、このレビューはGalaxy Note3(Android 4.3)で行いました。

Suica Reader
価格:無料 販売元: yanzm
Android app on Google Play
※上記は記事執筆時点の情報です。最新情報はリンク先にてご確認ください。
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