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『いい感じ!』(good egg!)なモノやコトをご紹介。
全力で。たまに。たぶん。

Amazonで440万円買い物して大丈夫だったモノ

ブロガーの定番「買って良かったモノ」みたいな記事をボクもはじめてやってみます。

やらせレビュー、セールになると上がる定価、技適やPSEマークがあるのかないかわからない商品など、ネットでのお買い物難易度が上がりつつある今日この頃、皆様方におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。ボクの気持ちは記事タイトルに込めました。

さて、今日はボクがAmazonで買った愛用品達をご紹介します。この記事が誰かの何かの役に立てば嬉しいです。

この記事で紹介する商品は、誠に残念ながら提供もしくは貸与を受けていません。その代わりリンク先はアフィリエイトです。そして、ボクの欲しいモノはこちらです。お買い上げありがとうございます!

マーケットプレイスから購入したモノは、商品名と合わせて購入先もできるだけ明記しました。何ら購入先を保証するものではありませんが、ボクが買ったモノは大丈夫でした。ご参考まで。

目次

Amazonで440万円買ってみた

ポンっと440万円支払ったわけではありません。2003年から本日までのAmazonでのお買い物総額が440万円だったってだけです。多いのか少ないのかは分かりません。必要なモノを必要な時に買っているつもりです……

今年はAmazon依存度がグッと下がっている印象だったのですが、実際に集計してみるとその通りでした。

なお、購入金額の集計においてはyociya/amazon-history.jspolamjag/amazon-calc.jsを参考にさせて頂きました。

ロングライフ部門

長く愛用しているモノかつ継続して販売されているモノです。飽きっぽいボクの中では特別な一品となります。メーカーさんにブラボー。

ボクの肘を8年支えているスゴイやつ

2011年4月購入。「AREA エアリア クロームメッキ仕様肘置きアームスタンド CA-500」(エアリア)。

1.1cm~4.7cmの厚みの机に固定できる肘置きです。椅子についてくる肘置きよりも高さや位置の自由度が高くとにかく楽。机も椅子もキーボードもパソコンも変わっているけど、これだけはずっと一緒。

8年以上経っているのでゲルパッド部分はヘタっているとは思うのですが、まだまだ柔らかく使用に不都合は感じません。パッド以外の部分も特にメンテはしていないのに快適。こいつスゴイ。

お値段も5,500円程度とお手頃。なお、両腕を支えるには2つ購入する必要があります。

読書の概念を変えたコレ

2012年から愛用している「Kindle Paperwhite」(Amazon)。リンク先は最新の第10世代です。私は2015年に買った3台目の第7世代が愛用しています。電池がヘタったら最新版に乗り換えます。

軽い、たくさん本が入る、電池長持ち、目が疲れにくい、防水(第10世代~)と言う特徴を持つ「Kindle Paperwhite」(Amazon)。モノクロで十分な本はほとんど全部これで読んでます。雑誌などカラーで読みたい本はiPadかタブレット型PCですね。

ボクが好きなのはページ数表示を消して小説を読むこと。残りの厚みから色んな想像をせず没入できるのです。

Amazonでは、出版社を通さず個人が出版した電子書籍もたくさん販売されています。商業出版された本以上に面白い本や役立つ本もあるのですが、なかなか敷居が高いと思っているのも正直なところ。

そんな時は「Kidle Unlimited」。対応している本に限られますが、とりあえず中身を見てから読み進めるかどうかを判断できます。他では売られていない本もあるAmazonと言う本屋さんへの入場料と言ったところでしょうか。

使い捨てや電気式とは暖かさが違うコレ

冬の寒さが身に染みる5年程前から手放せなくなっているのが、この「ハクキンカイロ ハクキンウォーマー ミニ」(Amazon)。

ベンジンの気化ガスをプラチナ触媒燃焼させてその燃焼熱を利用するカイロです。ベンジンに直接を火を付けているわけではありません。熱量は使い捨てカイロの13倍。私の愛用しているミニで18時間、少し大きなスタンダードで24時間利用できます。

ボクはネックストラップにぶら下げてセーターの中に忍ばせています。ミニにしているのは、なるべく洋服に響かないように。ダクトテープを貼って温度調整すれば、18ccほどのベンジンで24時間程度は持ちます。

低燃費かつ長時間利用でき、風に当たっても使い捨てカイロのように温度が下がらないなど、良いこと尽くめのハクキンカイロ。しかし、使用開始時には触媒加熱のために火を利用するので注意しましょう。良くマニュアルを読む、ベンジンを入れ過ぎないする、万が一に備えて消火しやすい場所で加熱するなどの対策と取りましょう。また、使い捨てカイロよりも高熱になるため低温やけどにも注意です。

なお、航空機は機内持ち込み及び預け入れできません(危険物の代表例 - 国交省 PDF)。電車についてはボクが利用する東日本の大手私鉄に問い合わせたところ、利用中のハクキンカイロ持ち込みは問題ないとのことでした。心配な方は利用する交通機関に問い合わせるのが良いでしょう。大抵すぐ返事くれます。

筆記具はやっぱりド定番

ロングライフ部門の最後は筆記具です。Amazonよりも付き合いが長い筆記具達がこちら。

ボールペンは「BiC 4色ボールペン」。1970年に発売されたフランス生まれの多色油性ボールペンです。最近のサラサラした書き心地のボールペンでなく、コッテリとした書き味が好み。その分ボテが出やすいです。なにより左利きでもきちんとインクが出てくれるのが良いですね。

オレンジ軸が細字(0.7mm)、青軸が中字(1.0mm)です。銀紙のようなチープさがグッとくるシャインもお気に入り。40周年記念カラーやパステル、蛍光色など昔はなかった色もたくさんあります。

シャープペンシルは1978年に発売された速記用「プレスマン」。こちらはプラチナ万年筆社によるメイドインジャパンです。0.9mmの太い芯はペン側の構造も相まって折れにくく、鉛筆に近い書き味で書き殴れます。2016年に本体カラーにホワイト、レッド、グリーン、ブルー、イエローが追加され、ブラックと合わせて6色展開になりました。

最後は鉛筆。ドイツ・ニュルンベルクに本社を置くステッドラー社の高級製図用鉛筆「ルモグラフ」の4Bか2Bを愛用しています。ルモグラフが発売されたのはなんと1901年。手軽に入手できる100年以上の歴史のある高級品。

鉛筆は瞬間を書きとめる筆記具として最強。事前に削っておく必要こそありますが、書きはじめにキャップを開けたりノックしたりする必要がありません。ちなみに水の中でも安定して筆記できます。(関連記事:投票用紙の手触りを日常に。ユポ紙のメモ帳はいかが?

ルモグラフは、日本の鉛筆と比べて硬め(薄め)です。いつもより柔らかめ(濃いめ)にするとお好みに近いかと思います。普段がHBなら2BやBあたりでしょうか。色んな硬度をお試しできる「12硬度セット」もあります。

モバイルライフ部門

できれば外出したくないのですが、外出しなければ生き残れない。苦手な外出を少しでも快適に過ごすためのモノをご紹介します。ここからは直近1年くらいで購入したモノが中心です。

大きなスマホがブルブル震えるのが嫌いなら

大きなスマホがバイブレーションでブルブルするのが大嫌い。ちなみにゲームのコントローラーが振動するのも苦手なのでオフです。

小さければ許せる。なので通知を受け取るためにスマートウォッチ着けています。今はなきPebbleを愛用していた時期もありましたが、今は「Xiaomi Mi band 4」(Edwaybuy)を使っています。

Xiaomi Mi band 4」(Edwaybuy)の特徴は20日間程度充電不要なバッテリー。スマホにパソコンにモバイルバッテリーにと充電まみれなボクたちの救世主です。

0.95インチ AMOLEDカラーディスプレイ(120x240)を搭載していて、日本語の通知もこの通り表示されます。

心拍数記録、睡眠モニター、座ったままリマインダーなど健康サポート機能もあります。ボクはバッテリー最優先なのでこれら全部オフです。通知だけ教えて欲しいのです。この設定なら一か月以上は余裕でバッテリーが持ちます。

Xiaomi Mi band 4」(Edwaybuy)はもちろん技適マーク表示に対応。中国版はこれに対応していないそうなので、購入するときは国際版を買いましょう。

なお、「Mi band 3」は、STARQオンライン/TJC株式会社が販売する物のみ技適付き(箱にシール)となります。

通知を受信するアプリはもちろん選べます。

Androidでは上の画像のようにアプリ毎に選べますが、iPhoneでは主要アプリ以外が「その他」にまとまってしまいます。

iPhone+MiBand4で通知を受信したくないアプリがあるなら、通知自体をオフにする必要があります。

ノイキャンでも完全分離でもないけれどコスパ重視なら

Bluetoothイヤフォンは「Anker SoundBuds Slim」(Anker)。

ノイズキャンセリングもなく、流行りの完全分離ではないですが、Bluetooth 5.0、10時間連続再生、IPX7防水と隙の少ないBluetoothイヤフォン。お値段もとってもお安く2,500円程です。良いイヤフォンと聞き比べると差を感じますが、聞き取りにくいと言うほどのものではなく普段使いには十分です。

この値段なら何本か買っておいて充電をサボることもできます。ボクは旧機種含め3本を使いまわしてます。(撮影時に1本見つからない……雑に扱える気楽さが魅力です。)

ちなみにヘッドマネキンはお手製です。全部100円ショップで材料が揃います。興味ある方は100均アイテムで作るVRゴーグルスタンドはいかがでしょうへどうぞ。

普段使いのモバイルバッテリーはコレ

がっつり使いのモバイルバッテリー(20,000mAh超)はすでに販売終了してる……今日はとりあえずいつもカバンに入っている「RAVPower モバイルバッテリー 搭載 USB 充電器 6700mAh 急速充電」(RAVPOWER)をご紹介します。

ACアダプター兼モバイルバッテリーな1台。コンセントがあれば充電器として、なければモバイルバッテリーとして使えます。モバイルバッテリーとしての容量は小さいのですが、これとケーブル類がカバンに入っていればとりあえず安心。

Galaxy Note 9を充電してみると4.9V/1.2Aで充電できています。(コンセント接続時にモバイルバッテリーは満タン状態で。)

ゲーム部門

日常に潤いを与えるゲーム。ちなみにボクはPCVRゲーマーです。アドベンチャー好きで酔わないVRをお求めなら東京クロノスを推します。

イエローとターコイズを買った。どちらも良い色。

Nintendo Switch」(Amazon)の携帯モード専用機「Nintendo Switch Lite」(Amazon)。小3の息子は「ターコイズ」を、ボクは「イエロー」を選びました。

任天堂謹製ゲームやインディーゲームを"携帯ゲーム機"で楽しみたいなら「Nintendo Switch Lite」(Amazon)。この価格なら一人一台でも良いかしら。リングフィットアドベンチャー(転売だらけなのでリンク貼らない!)を遊びたい、テレビに繋ぎたいなら「Nintendo Switch」(Amazon)を買いましょう。

Switch(6.2インチ 1280x720)に比べて小さくなったSwitch Lite(5.5インチ 1280x720)。ゲーム画面内のテキストが読めるのかどうかは気になってしました。

結論から言うとテキストが重要な要素となる「ファイアーエムブレム 風花雪月」は問題なく楽しめました。しかし、PCや他の家庭用ゲーム機向けに作られたタイトルでは、判読が厳しい文字があります。

それでもSwitchとPCのクロスセーブやクロスプレイ対応タイトルが増えてくれると嬉しいなぁ。たとえばチーム対戦型FPS「Paladins」みたいな感じで。PaladinsはPC/Xbox/PS4/Switchのクロスプレーに対応していて、PCとSwitchでのクロスセーブにも対応しています(PS4はクロスセーブ未対応、xboxは未確認)。

PCゲームをスマホで遊ぶときはコレ

Steamで購入したゲームなどをパソコンからスマホにストリーミングして遊べる「Steam Link」。便利なのですがスマホをどこに置くのかが問題です。そんなときは「PS4コントローラー用スマホマウントホルダー」(thsgrt)がオススメ。

DUALSHOCK 4」(Amazon)とスマホを固定するホルダーで、約90mmまでスマホに装着できます。Galaxy Note 9(本体幅76.4mm)にケースを着けたまま装着できました。

遅延についてはネットワーク環境やゲームによるのですが、細かく素早いアクションを求められないゲームなら十分に楽しめるかと。アプリ自体は無料なのでソファーやベッドでPCゲームを楽しみたい方はぜひ試してみてください。

Steam Link」は、パソコンで動かしているゲーム画面をスマホへミラーリングして、スマホに表示されるもしくはスマホと接続したゲームパッドで操作する仕組みです。利用には遊びたいゲームが動くPCと高速なネットワーク環境、ゲームソフトが必要です。

デスク回り部門

息切れしてきた……まとめていきます!

デスク回りを彩るサブモニターやインテリア

今日のデスク回りはこんな感じ。今日は赤!ちなみに160cm×90cmの伸縮式ダイニングテーブルを仕事机にしています。

パソコンはトップシェア3社の中でもコスパに優れたHP社のゲーミングノート「OMENシリーズ」(2018年モデル使用/リンク先は2019年モデル)、キーボードは「FILCO Majestouch2 91赤軸 91キー」(Amazon)です。日本語配列の赤軸に「静音リング」(hapurs)を付けています。マウスは気分や用途で変えていますが、今日はHP ゲーミングマウス 600です。

こだわりと言うか画策中なのがサブモニター。「cocopar 10.1インチ2k/モバイルモニター」(cocopar)を使っています。スタンドは「ZenCT タブレット スタンド」(ZenCT)です。小さな画面ですが、パレット類や参考資料を置いておく用途には十分です。

小さいサブモニターを使うのは、パソコンを使わないときに大きなモニターがあるのがイヤだから。モニターアームで隠していた時期もあったのですが、やはり机の上に何もない方がすっきり。

液晶はIPSですが品質は価格なりです。表示内容によっては画面端にあるバックライトの光の漏れが気になることもあります。

モニターが足りないときはiPad Airと「ZenCT タブレット スタンド」(ZenCT)と足したり、別のパソコンをモニター代わりに使ったりして解決します。

デスク周りのインテリアで特筆するとしたら「LEDテープライト」(JTTオンライン)と「HARIO ビーカー」(ハリオ)でしょうか。

LEDテープライト」(JTTオンライン)は、気分に合わせてデスク周りのイメージをガラッと変えることができる一品。

上の写真のゲーミングノートPCはデルアンバサダーでお借りしたものです。詳しくはアイトラッキング機能搭載のゲーミングノート「ALIENWARE m15 R2」と過ごしてみたをどうぞ。

HARIO ビーカー」(ハリオ)は、デスク周りをなんとなく理系っぽくするのにお手軽なアイテム。エアプランツやドライフラワーを入れるだけでなんとなくインテリアになります。キムワイプを添えると理系っぽさアップ。まぁボクは文系なのでエセ理系っぽさアップですが。

他に使っているものとしては……キーボード周りの照明代わりに「月ライト リモコン付き18センチ」(GDREAMT)。リストレストに「サンワダイレクト 超大型 リストレスト 幅72×奥行12.5cm」(サンワダイレクト)ですかね。真っ黒でかわいげのないリストレストには、気分に合わせて「手ぬぐい」(KOMESICHI)を巻いています。

カメラ部門

ここもまとめてドン。

撮影周辺機器はNEEWERだらけ

ボクのカメラはパナソニックのマイクロフォーサーズ ミラーレス一眼「DMC-GX7MK2」。

比較的コンパクト、30分制限のない4K録画、レンズ次第でボケもズームもいける、ハイエンド機に比べ安価な価格設定とバランスの良いカメラ。スマホカメラ+αで使うカメラとしてはバランスの良い一品。(なお、DMC-GX7MK2は生産終了となっています。現行品は「DC-GX7MK3」となっています。)

Amazonではカメラ周りの撮影周辺機器を買っています。たとえばカメラのストロボ。メーカー純正品はお高く中々手が出ないのですが「Neewer MK320」(NEEWER MK320現在発売なし/同等品は少しお高くなってMeike MK320-P)ならとりあえず買ってみても良いかなぁと。購入から1年程度でちょいちょい使っていますが、問題なく使えています。買って良かった。なお、ハイスピードシンクロには対応していません。

品質や保証の面から見たら断然純正品なのでしょうが、素人が気軽に試すことができる機材を提供してくれるのは大歓迎です。お安い撮影周辺機器メーカーとして良く聞くのは、NEEWERMeikeGodoxあたりでしょうか。

動画撮影で重視したいのは音。演奏会はもちろん、運動会も音声が良いだけでだいぶ印象が変わります。ボクはここぞと言うときには「ZOOM H2n」(Amazon)で音声を別撮りしています。

ビデオライトは「NEEWER CN-160」(NEEWER)、カメラに着けているブラケットは「NEEWER L型 ブラケットホルダー」(NEEWER)です。

さらに「Neewer スマホリグフィルムメーカーグリップ」、「NEEWER アルミ合金8"/20cmコールドシューエクステンションマウントバー」、「Manfrotto ミニ三脚」(Amazon)あたりを組み合わせるとスマホ撮影用のリグも組めます。

今回ご紹介していないものも含め撮影周辺機器や照明はNEEWERだらけに。素人かつ非商用のおもちゃとして十分楽しめます。

おまけ

書いて消した原稿をちょっとだけ復活。

最近お気に入りのメモ帳とペンケース

メモ帳は1959年発売の「測量野帳」(Amazon)。野帳はスマホと一緒に持ちやすい縦長サイズメモ帳。硬い表紙は机がない状況でも筆記しやすく、糸かがり綴りがされた中紙はハードな使い方や長期間の保存に耐えられます。

ボクが使っているのは国立科学博物館限定バージョン「科博フィールドノート」。表紙の色は国立科学博物館のロゴカラーになっていますが、中身は測量野帳です。ミュージアムショップかネットショップで買えます。Amazonでは買えません。

カバーは表紙の色が見える「ヤチョーカバー」(カウネット)。塩化ビニール製の簡易なものですがホワイトボードマーカーでホワイトボード的に使うことができます。

なお、工事用のテンプレート用紙は取り除けます。

あとカスタマイズとしては、年間カレンダーを表紙裏に貼るくらいでしょうか。

2019年10月~2020年12月までの自作カレンダーはこちら(PDF)です。A4用紙で印刷するとちょうど良いサイズになるかと。野帳に2020年のカレンダー貼りたいかたどうぞ。

筆箱はコクヨの「トレー ウィズプラス 」(Amazon)。種類にもよりますが6~8本程度のペンが入ります。

ペンケースの裏面にはベルトが取り付けてあり、手帳やノートを挟むことができます。野帳とほぼ同じサイズかつ薄型なのがお気に入りです。

そんなこんなでボクの「Amazonで買って大丈夫だったモノ」は以上です。この記事が誰かの何かの役に立てば嬉しいです。

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