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XPS13と過ごしたのでプチレビューと最近使いはじめたソフトのメモ

この記事はデル アンバサダープログラムのモニターに参加して書いています。

XPS13をお借りしたので一か月ほど過ごしてみました。最新の現行機ではないので最新機とも共通するところをプチレビューしつつ、今年も残り少ないので今年使いはじめたソフトをメモっておきます。いつもより短い記事ですが、この記事が誰かの何かに役立てば嬉しいです。

XPS13プチレビュー

今回お借りしたのは今年1月に発売されたXPS13(9380)。

第8世代インテルCoreプロセッサーを搭載した13インチノートパソコン。アルミ削り出しボディやカーボンファイバーと織り込みグラスファイバーのパームレストと所有欲を満たしてくれます。また、狭小ベゼル、sRGBカバー率100%、1,500;1のコントラスト比、400nitsの明るさ、Gorilla® Glass 4などXPSらしくこだわり溢れる高品位なディスプレイが搭載されています。

9月には第10世代インテルCoreプロセッサーを搭載したXPS13(7390)(DELL公式 / Amazon)が発売されました。大きさや重さ、筐体はほぼ同じなのでマイナーチェンジですね。

今回は両機に共通するところを中心にプチレビューします。ちなみにスペック表はこんな感じです。

製品名 XPS 13 (7390) XPS 13 (9380)
発売日 2019年9月 2019年1月
CPU 第10世代
Core i3-10110U
i5-10210U
i7-10710U
第8世代
Core i3-8145U
i5-8265U
i7-8565U
GPU Intel UHD Graphics Intel UHD Graphics 620
メモリー 最大16GB
SSD 最大1TB 最大512GB
モニター Full HD(1920x1080ドット)
4K Ultra HD(3840x2160)
※タッチパネル搭載モデルあり
Wi-Fi IEEE 802.11 a/b/g/n/ac/ax (Killer AX1650、Wi-Fi 6) IEEE 802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth 5 4.1
ポート類 本体右:MicroSDカード リーダー、USB-C 3.1(電力供給およびDisplayPort対応、ヘッドセット ジャック
本体左:Thunderbolt™ 3(電力供給およびDisplayPort対応)(PCI Express Gen 3 x 4レーン)*2、ウェッジシェイプ ロック スロット

大きさ 302mm×199mm×7.8~11.6mm
重さ 1.23kg

良い

冬でも冷たくないパームレスト


XPS13(DELL公式 / Amazon)は、アルミ削り出しボディやカーボンファイバーと織り込みグラスファイバーのパームレスト、狭小ベゼルなどラグジュアリー感に溢れるパソコン。特にアルミ削り出しボディーは樹脂ボディのノートパソコンと比べるとやっぱり良いなぁ。

しかし、金属ボディのパソコンは冬になると手のひらが冷たくなるのですがXPS13なら大丈夫。カーボンファイバーと織り込みグラスファイバーのパームレストは手触りが良くひんやり感も少ない。手のひらと言う広い面積がずっと触れるところだから超大事です。

やっぱり綺麗なディスプレイ


Big Buck Bunny 60fps 4K - Official Blender Foundation Short Film” by Blender is licensed under CC BY 3.0

sRGBカバー率100%、1,500;1のコントラスト比、400nitsの明るさ、Gorilla® Glass 4とディスプレイにもこだわっています。今回は4Kタッチパネルモデルをお借りました。コントラストが高いので、文字もくっきりはっきり。明るく、くっきりが好きなボク向きです。

XPS13(DELL公式 / Amazon)はノートパソコンなので2in1と比べると視聴スタイルこそ限られますが映画、アニメなどを楽しむのもオススメです。

今回「デルでDAZN」を見てねとDAZNのキャンペーンコードを頂戴し視聴してみました。サッカー、野球、モータスポーツから格闘技まで幅広いライブスポーツが視聴できるDAZN。わかりやすいランナップ表が公式になかったのでドコモが作ったラインナップ表にリンクしておきます。

ボクはスポーツ動画は自分がよく知らないスポーツをザッピング的に楽しむのが好きなのですが、DAZNではダーツやボクシングが面白かったですね。ただ、字幕がついていない動画も多く耳が疲れました。ぼーっと見られるように自動処理した英語字幕だけでも欲しい。

悪い/微妙

値段くらい?

ポート類にType-AのUSBやHDMIポートがないのでケーブル類の持ち歩きが必要であったり、最新の3Dゲームを楽しむGPU性能がないなど気になる点はありますが、薄型モバイルノートとして見れば致し方ないかなぁと言ったところ。

とすると残すは入手性、価格でしょうか。

i7-10710U/16GB RAM/1TB/SSD/4kタッチパネルで約21万円、i5-10210U/8GB RAM/256GB SSD/Full HD非タッチで約13万円。たまに使うサブノートなら最小に近い構成、毎日がんがん持ち歩くメイン機なら最大に近い構成からですかね。

ライバル機はHPならSpectre x360 13(Amazon)あたりでしょうか。ほぼ同程度スペック/価格帯ですが、Spectre x360 13は2in1だったりWindows 10 Proだったりします。

最近使いはじめたソフトのメモ

2017年末にいつも使っているソフトのメモを書いたのですが、今と比べると若干差異があります。ちょっとメモを残しておきます。

Affinity Designer/Publisher/Photo


ここ最近で一番の出会いだったソフトウェアがAffinity Designer/Publisher/Photo

デザインソフトのAffinity Designer、DTPソフトのAffinity Publisher、写真編集ソフトのAffinity Photoの3本が提供されており、それぞれillustrator、InDesign、PhotoShopのようなソフトウェアです。

最大の特徴は動作が軽く安いこと。起動はスムーズでメモリー消費も少なく、Adobe系ソフトではもたつくような動作も比較的スムーズです。XPS13(DELL公式 / Amazon)のようなメモリーが最大16GBまでのモバイルノートで作業するなら断然こちらがオススメ。

また、なんと価格は1本あたり6,000円の買い切りです。Adobe Creative Cloud コンプリートプラン(Amazon)は使えるソフトウェアが多く、Adobe Fontなどの付加サービスもあり単純に比較できるものではありません。それでもやはり安い!

illustratorやPhotoshopで作ったデータも扱えますが、非表示レイヤーにあるものが消えてしまったり、せっかくまとめてたサブレイヤーが消えてしまったりと完全ではありません。あくまで扱える程度です。ゼロから作るときにAffinityに乗り換えた方がスムーズかと思います。

Affinity Publisherは、まだ日本語の禁則処理が手間(手動で正規表現で置換)だったり、縦書きに対応していなかったりとこれからと言った印象です。しかし、WordやPowerPointでは思った通りに書けなくてイライラする。でもAdobe系は高いし、重いしと言った方にもオススメ。

WallPaper Engine

Wallpaper Engineはパソコンの壁紙をライブ壁紙にするソフト。お値段は399円です。

自分で持っている動画をループ再生することもできますが、Wallpaper Engineのワークショップには多数の壁紙が公開されているのでそれを使うこともできます。権利的にどうなのかしらもたくさんありますが……

CPUやメモリーを消費するため性能に余裕がある環境で使うことをオススメします。

ShareX

ShareXは超多機能なスクリーンショット取得ソフト。なんと無料です。

その特徴は超多機能。スクリーンショットだけでなく、動画やGifで画面を録画したり、QRコードを読み取ったり、カラーピッカーがついていたりと挙げればキリがありません。

中でも秀逸なのがOCR機能。英語はもちろん日本語や他の言語も対応したOCR機能は、パソコンの画面内でコピペできない文字列をサクッとテキスト化することができます。

ということで今回はプチレビューとメモでした。皆様、良いお年を!

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