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7インチの極小ノートパソコン「GPD Pocket」と過ごした1ヵ月まとめ

一部で話題の極小ノートパソコン「GPD Pocket(Shenzhen GPD Technology) を買って一ヶ月が経ちました。

GPD Pocketは7インチと言う極小サイズですが、高解像度なタッチ対応ディスプレイ(1920*1200)、実用に足るスペック(Atom x7-Z8750、8GB RAM、128GB eMMC)、豊富なインターフェイス(USB 3.0 Type-A/Type-C+microHDMI)ときちんと"使える"端末です。お値段も昔のUMPCや話題のスマホと比べるとお手頃な6万円前後。とどめは日本国内で安心して使える技適付き。これは人気が出るのもうなずけます。

ちまたには多数のGPD Pocketレビュー記事がありますが、ボクなりのレビューっぽいものを書いておきます。ボクらしく無駄に2万文字(原稿HTML換算) 。GPD Pocketを持っている方も持っていない方も、何か1つでも貴方の参考になれば幸いです。

GPD Pocketを買ったよ

GPD Pocketって何?

一言で言えば「超小型Windowsノートパソコン」です。ThinkPad(12.5インチ)、Macbook Air(11.6インチ)などと比べてもグッと小さい7インチ。
ThinkPadやMacbook Airと比べても小さいGPD Pocket

もうちょっと説明すると、中国の「Shenzhen GPD Technology」が、クラウドファンディングサイト「Indiegogo」において目標額の1516%にもなる355万ドル(約4億円)の出資を得て開発されたノートパソコン。7インチと極小ながら高解像度なタッチ対応ディスプレイ、実用に足るスペック、豊富なインターフェイスと魅力的な端末に仕上がっています。スペックはざっくりこんな感じ。

製品名GPD Pocket(公式サイト)GPDはGame Pad Digitalの略です。GDPと良く打ち間違える。
OSWindows 10 Home / Ubuntuこの記事はWindows版を対象にしています。
CPUIntel Atom x7-Z87502016年1Q発売のCPU。Surface 3に搭載されたZ8700は2015年1Q発売。スマートフォン/タブレット向けのAtomはCherry Trailで開発終了。Z8750は最新にして最終。
メモリーLPDDR3 8GBメモリー1066MHz駆動。ハード的には1600MHzとのこと。
ストレージeMMC5.1 128GBシーケンシャル読み込み:145MB/s シーケンシャル書き込み:92MB/s ランダム読み込み:33MB/s ランダム書き込み:30MB/sくらいでした。
ディスプレイ7インチ/1920x1200/IPS/Corning Gorilla Glass 3/マルチタッチ323PPI。グレア液晶(光沢液晶)です。反射は結構激しい。
サイズ180x106x18.5mmほぼ新書サイズ(182x105mm)です。A5(210x148mm)よりは小さい。
重さ0.48kgペットボトル1本より軽いけど、ぎっしり感は感じる重さ。
入出力等モノラルマイク/モノラルスピーカー/無線LAN(802.11 a/ac/b/g/n)/Bluetooth4.1/USB 3.0 Type-A/USB 3.0 Type-C/microHDMI/ヘッドホンジャック充実。microSD/SDカードスロットはありません。
キーボードUSキーボード(変則配列)主要キーの横キーピッチは16mmくらい。配列に慣れれば戦えます。
バッテリー7000mAh充電はType-Cポートから。モバイルバッテリーも使えます。

話題のスマホよりもお安い6万円前後で買える端末ですが、マグネシウム合金が採用され安っぽさを感じさせません。外装はMacbook Air(写真下)と比べても大きな遜色はありません。
マグネシウム合金

十分にタッチタイピングできるキーボードを装備。変則的な配列で小さいキーボードですが、フニャフニャでもガッチガチでもなくキーストロークも十分です。
GPD Pocketのキーボードはこんな感じ。

ギュッと詰まった感じがして満足度の高い端末。気になる技適マークもばっちり付いています。

なぜ買ったの?

普段はノートパソコンを持ち歩いているのですが、荷物を減らしたいときは8インチのWindowsタブレットを持ち歩いていました。

愛機は「YOGA Tablet 2 with Windows(YOGA Tablet 2-851F)(Amazon)。1920x1200の高解像度なディスプレイ、鉛筆などをタッチペンにできるAnyPenテクノロジー(これがすごい)、動画鑑賞にもタイピングにも使えるスタンド内蔵と使い勝手の良いタブレットです。
Yoga Tablet 2

AndroidやiOSではできないことができるので、スマホとは別に持ち歩くサブとしてWindowsタブレットは優秀。そして、ボクは両手でスクリーンキーボードがギリギリ使える8インチが好み。

もうちょっとスペックに余裕が欲しいなぁと新機種を心待ちにしていたのですが、期待もむなしく8インチサイズのWindowsタブレットは滅んでしまいました。価格.comを見てみても、2017年は8インチ以下のWindowsタブレットは発売されていません。ぎゃ~。

そんなこんなで8インチWindowタブレット難民になったボク。吸い込まれるようにGPD Pocketに惹かれていきます。8インチじゃなくて7インチだしタブレットじゃないけど。GPD Pocketの”主要”なスペックはYOGA Tablet 2よりすべて同等もしくは上です。

どこで買ったの?

GPD Official storeなどもありますが、初期不良時の交換交渉などを考えると国内で買うのが面倒がないかなぁと思い国内で買いました。

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店舗名代理店初期不良交換期間価格(税込) 9/25時点支払方法メモ
PCワンズ正規代理店2週間59,800円銀行振込/クレジットカード/コンビニ/代金引換/ショッピングローン支払い方法充実。初期不良交換猶予長い。安い。
DENT ONLINE SHOP正規代理店7日間60,980円銀行振込/クレジットカードバッテリー交換(有償)やパーツ販売などサポートが充実。
Amazon要確認要確認63,140円~(マケプレの場合)クレジットカード/代金引換販売元は様々なので要確認。

今回は豊富な支払い方法と初期不良の交換期間が長いPCワンズさんで購入しました。なによりここが一番安かったのです。Amazonで買うならデントオンラインショップなど正規代理店のものを買うのが良いでしょう。

夜注文してPCワンズさんは翌日出荷してくれました。しかし、佐川急便さんがいつも通り日付指定をガン無視。指定日翌日にシレっと持ってきました。箱に潰れもなく届いたので良しとします。

届いたら不具合がないかチェックしよう

GPD Pocketが届いたら必ずやりたいのが初期不良チェック。どんな不具合があるのかを知るためにも不具合関連記事(GPD Wiki)などで先人の声を聞いておくのが良いでしょう。

ボクのGPD Pocketにも「蓋を閉じるとスリープから復帰してしまう」が発症。「MobileHackerz再起動日記: 新書サイズの素敵超小型PC「GPD Pocket」が蓋を閉じると起きてしまう現象を解決する」を参考に現象を回避しています。この記事書き終わったらGPDにホールセンサー貰えないか問い合わせしよう。

ボクはこうやって使いやすくしたよ

ポッチを交換

ド定番ですが私もやりました。トラックポイントのポッチをThinkPad用のものと交換。純正のポッチより引っかかりが良くなり操作しやすくなります。
ThinkPad ロープロファイル トラックポイント・キャップ

ThinkPadのトラックポイント・キャップにはロープロファイル、スーパーロープロファイル、ウルトラロープロファイルなど小学生の必殺技並みの種類がありますが、GPD Pocketに合うのは「ThinkPad ロープロファイル トラックポイント・キャップ」(レノボ・ショッピング)です。680円で10個入っています。

私は前に買った「ExHung® ロープロファイルトラックポイント・キャップ (Amazon)を使っています。お急ぎ便に対応していたので買いましたが、3個で700円もします。バラして再販しているのかしら。動作には特段問題はありません。

Windows 10 HomeをProに

Windows Updaeteの自動更新を無効にしたり、ドメイン参加したり、グループポリシーを適応できるのでWindows 10はProにしておきます。必要な方は勝手にやると思うのでここは流します。HomeとProの違いは「Compare Windows 10 エディションおよびバージョン」(Microsoft)にあります。

スケーリングは125% 目より首が痛い

7インチに1920*1200と画面サイズに対して解像度が高いGPD Pocket。スケーリングを100%にするとこんな感じ。比較対象はiPhone 6のメモ帳です。画面は広いけどさすがに見えない。
スケーリング100

スケーリングを200%にするとこんな感じ。よく見えるけど画面狭い。
スケーリング200

ある程度画面の広さが欲しいので125%にしています。
スケーリング125

小さな文字が見えにくいときは[Windowsキー]+[+キー]でWindowsの拡大鏡を呼び出します。久しぶりにいくつかの拡大鏡アプリを試したのですが、どれも画面のちらつきがあり標準の拡大鏡が1番使いやすかったです。

[Windowsキー]+[+キー]拡大鏡を呼び出し。さらに拡大。
[Windowsキー]+[ーキー]縮小。
[Windowsキー]+[ESCキー]拡大鏡の終了。

一ヶ月使ってみて思ったのは画面サイズの小ささによる目の辛さよりも「首の辛さ」。いつもより下を見ているからか、小さいキーボードで姿勢が悪くなっているからか分かりませんが長時間は辛いです。

ここら辺は小さいこととのトレードオフですよね。GPD Pocketなら喫茶店の狭いテーブルでも余裕たっぷり。
喫茶店でGPD Pocket

首の辛さを解消するには、携帯ゲーム機のように持ち上げて操作するかスタンドを使うのがオススメ。

だれでも、かんたんに、あなたの価値をトレード「VALU」の優待で「折り紙 マルチノートパソコンスタンド (Amazon)を頂戴したのでこれを使っています。GPD Pocketにちょうど良いサイズ。
フォルダブルとGPD Pocket

Foldable(Amazon)は、北米の国際デザイン賞IDEA2017ファイナリストに選出された軽量(15g)なノートパソコンスタンド。京都府指定無形文化財である「黒谷和紙」が使用されています。紙なのでとにかく軽い。書類の間に挟んで出かけられる気軽さです。
Foldableは紙。紙だから軽い。

ほんの数センチですが斜めになって持ち上がるだけで大分楽ちん。首が痛いかたはこれに限らずスタンドを使ってみてください。

ディスプレイをタッチパッドに

GPD Pocketのように小さい画面では「そこ」をタッチするのは至難の技。Windows純正の仮想タッチパッドもありますが、使いやすいとは言えません。
仮想タッチパッド

ボクのお勧めは「Tablet Pro(ダウンロード無料、すべての機能を使うには要課金)のTouchMousePointerコンポーネント。画面全体をタッチパッドにすることもできる高性能な仮想タッチパッドです。
13a

さらには1本指から5本指までジェスチャを設定することもできます。二本指タップで右クリック、二本指上下スワイプでスクロール、三本指タップでIME ON/OFF切り替え、四本指タップでWin+Tabなど自由に設定できます。

キーボードは省力入力で快適に

GPD Pocketのキーボードは変則的な配列。しかし、グニャグニャでもカチカチでもなくきちんとタイピングできるキーボードなので文句はありません。購入から2週間で80文字程度/1分間でした。

さらに2~3週間経ち速度は上がってきているとは感じますが、それでもいつものノートパソコン(ThinkPad)には勝てません。

そこで、少しでも快適に入力するために使っているのが「Phrase Express」。

;linkと入力して「リンクするためのHTMLタグが表示し、URLを入力する場所にカーソルを動かす。」

;cと入力して「コピーした文字列を計算させる。」

など少ないキー入力で効率的に作業ができます。商用利用をするには49.95ドル/1ライセンスが必要です。まずは無償でお試ししてみるのがよいでしょう。英語ですがAutoHotkeyよりは設定が楽かと。

この記事の大部分はGPD Pocketで書きましたが、キーボードよりもCPUの非力さでイラッとすることがあると言うのが正直なところ。テキストを書くだけなら困ることはありませんが、ブラウザいくつも立ち上げて調べ物するときや、画像を何枚も開いて編集するときなどはCPUの力不足を感じます。

GPD PocketはあくまでサブPCです。なんでもできますが多くの場合メインPCにはなりません。そして、サブPCで頑張りすぎるのは時間の無駄です。

こんな周辺機器を使っています

普段パソコンには貼らない保護シート

GPD Pocketには純正のフィルムが付いていましたが品質があまり宜しくないものです。ボクは「指紋が目立たない 光沢液晶保護フィルム GPD Pocket 用 OverLay Brilliant OBGPDPOCKET/6(Amazon)を使っています。

ホコリが入らないようにさえすれば非常に貼りやすいシートかと思います。グレア液晶に光沢保護フィルムなので反射はスゴいですがキレイ。

よく考えるとノートパソコンに液晶保護シートなんて貼ったことありません。あとからケースも出てきますがなぜか過保護になりがちなGPD Pocketです。きっとそれだけ気に入っているのでしょう。

充電は手持ちの機器で

ボクの充電セットはこんな感じ。
充電セット

充電器兼モバイルバッテリーは「Anker PowerCore Fusion 5000 (5000mAh モバイルバッテリー搭載 USB急速充電器) (Amazon)。5000mAhのモバイルバッテリーと充電器がセットになった優れモノ。延長電源ケーブルを持って歩くとグッと取り回しが良くなります。

ケーブルは「EnacFire USB Type C ケーブル 0.5m x1本+1m x2本(Amazon)。上記の充電器/モバイルバッテリーと組み合わせると5V/2A程度で充電できます。

充電速度だけを考えれば純正充電器のようなUSB Power Delivery 2.0対応の充電器が良いでしょう。純正の充電器では12V/2A程度で充電できます。ボクの組み合わせの半分で充電できます。また、「USB PDを謳っているのに充電が遅い/充電にかかる時間が充電のたびに違う」 (GPD Wiki)を読んでおくと吉です。

充電なしで使える時間は3-4時間程度。もう一つモバイルバッテリーを持って歩くか容量の大きなものにすれば、電源がなくても1日作業ができます。

万が一、充電環境を家に忘れてもコンビニで調達できるのは素晴らしい。

充電周りで困ったのが電池残量が10%を切った状態では電源に接続してても起動しないこと。これはBIOSを8月7日版にアップデートすることで解決しました。最新のBIOSの情報はGPD Pocket/BIOS - GPD Wikiなど参考にするのが良いでしょう。

BIOSのアップデートは失敗すると文鎮化する可能性があるので慎重にやりましょう。英語ですが画像付きのreadmeが用意されています。

くらえ!クアドラプルディスプレイ!

シングル、デュアル、トリプル、クオドラプル。
有線で4画面

GPD Pocketの魅力は小さいながらもポート類が豊富なのが魅力。USB Type-A、USB Type-C、microHDMIにそれぞれディスプレイ(代わりのスマホ/タブレット)を接続して、有線で4画面表示なんて荒技もこなします。ちなみにイヤフォンジャックはありますが、microSD/SDカードスロットはありません。
GPD Pocket 充実のポート類

USB Type-CにはVGA変換アダプター、microHDMIにHDMI変換アダプターを挿して、それぞれFullHD(1920*1080)の液晶モニターに接続しています。USB Type-AにはXperia XZ Premiumを接続しています。使っているアプリは「Twomon USB」。スマホやタブレットをサブディスプレイにできるアプリです。有線接続なので比較的安定して使えます。

もちろんプリンターだって有線で使えます。ステッカー印刷するために買った「Canon インクジェットプリンター PIXUS iP2700(Amazon)は有線接続しかできませんがこれももちろんOK。このプリンターはインク付きで3,500円程度。インクがなくなったらプリンターを買えばよいじゃないってことかしら。
プリンターと有線で

「本体薄いからポート少なくても良いよね?」ってノートパソコンが多い中、充実したポート類だと思います。microSD/SDカードスロットはありませんが、ストレージは128GBあります。

純正ケース+αで持ち歩く

ケースのお勧めはやはり「GPD Pocket 専用 オフィシャル レザーケース(Amazon)。開発・販売元が作るオフィシャルケースなのでジャットフィット。合成皮革ですが質感も悪くありません。
純正レザーケース

GPD Pocket本体にステッカーを貼っても剥がれてしまうことはありません。(個体差あるかもです。)
ステッカーも大丈夫

GPD Pocket 専用 オフィシャル レザーケース(Amazon)は傷防止にはなりますが、クッションなどは入っていませんので衝撃には強くなさそう。
耐衝撃は期待できません。

カバンの中に入れて移動するときは、クッション性のあるケースに入れると安心です。

ぴったりサイズなのは「Amazonベーシック タブレットスリーブバッグ8.0インチ(Amazon)。純正ケースなしなら7インチでも入るようですが、7インチはしばらく在庫切れです。
持ち運び時はクッションケースに。

周辺機器はこんな感じで筆箱に入れて持ち歩いています。
最近の筆箱はこんな感じ

中身はざっくりこんな感じ。
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カテゴリ製品名メモ
筆箱リヒトラブ コンパクトペンケース スマートフィット薄型軽量の筆箱。ブラック、ネイビー、イエローグリーン、レッドの4色。
マウスMicrosoft Arc Touch Bluetooth Mouse薄型Bluetoothマウス。これがあるとGPD Pocketがさらに快適に。
HDMI変換アダプターHORIC HDMI-HDMI micro マイクロ 変換アダプタ 7cm ゴールド最近はHDMI対応のプロジェクターも増えてきたので普段はこれで。
microSDカードリーダーiBUFFALO スマートフォン/タブレット/PC用 microSD専用カードリーダースマホや他のPCとの大容量データ交換用に。
ボールペンBIC 4色ボールペン 0.7mm左利きでも途切れることなく書けるボールペン。こいつが手放せない。
鉛筆ファーバーカステル KIDS パーフェクトペンシル鉛筆削り付き鉛筆。メモ書きは基本鉛筆。こちらは子ども向けの商品ですが大人でも十分使えます。2B-4Bが好み。
消しゴムモノワン ダストキャッチ JCB-116小さくしまえて良く消える。
老眼鏡ポッドリーダー目のマクロ機能を回復するボク的2016年ベストアイテム。30代ですが+1.5D。

全部をまとめて運びたいときは「リヒトラブ キャリングポーチ スマートフィット A5(Amazon)
リヒトラブ キャリングポーチ スマートフィット A5

先程の筆箱の中身に加えて「mead メモパッド ジュニアリーガルパッド(Amazon)やモバイルルーターなどを入れて持ち運べます。
だいぶ分厚くなります。

バッグインバックとしてもショルダーバックとしても使えます。(肩ひもは別売)

一ヶ月使ってみて

久しぶりにワクワクしたノートパソコンです。

イライラするのはCPUの力不足くらい。起動直後などはCPUが落ち着くまでしばらく掛かりますし、重い処理をするとCPUが100%に貼り付きやすいです。しかし、この大きさで当たり前にパソコンできるのは素晴らしい。末永く付き合いたい1台です。

誰にでもお勧めするかと聞かれれば「No」。10インチくらいの2in1ノートパソコンやノートパソコンの方が多くの場面で使い勝手も良く、サポート面でも安心できるメーカーの品が買えるはず。画面が小さいので他の人に画面を見せるのにも向いていません。

それでもGPD Pocketは色んな方の「これしかない!」にマッチするノートパソコンです。

8インチのWindowsタブレットの新製品が出ないことに絶望している方、カバンは小さくしたいけどパソコンも必要だという方、UMPCが流行っていた時期にお金の都合が付かず買えなかった方など「GPD Pocket」はいかがでしょう?

GPD Official store
PCワンズ(ボクはここで買った)
DENT ONLINE SHOP
Amazon

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