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『いい感じ!』(good egg!)なモノやコトをご紹介。
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100均アイテムで作るVRゴーグルスタンドはいかがでしょう


何気に収納に困るVRゴーグル。皆さんはどのように収納していますか?ボクはこんな感じで収納しています。暫く使ってみて悪くないので作り方を共有しておきます。この記事が誰かの何かの役に立てば幸いです。

まずはVRゴーグルスタンドを探してみる

VRゴーグルスタンドは3,000円前後で市販されています。たとえば「AMVR VRスタンド、ヘッドセットディスプレイホルダー」(Amazon)なら2,880円でゴーグルとコントローラーを収納できます。Oculus Rift SやOculus Questだけでなく、Oculus Go、Playstation VR、HTC Viveなど標準的なサイズのVRゴーグルにも対応しているようです。PSVRならコントローラーの充電ができるスタンドの方が良いかもしれません。

お手頃だし、悪くはなさそう。しかし、ボクが欲しいのはこういうのじゃない。

VRスタンドから離れて検索してみます。するとガラス製のヘットトルソーをAmazon.comで発見。お値段は送料込みで56.08ドル(約6千円)とべらぼうに高いわけではありません。レビューを見るとVRゴーグルスタンドにしている方もいらっしゃるようです。これがいいじゃん。

押し入れからダイソーのマネキンヘッドを見つける

「そういえば……」と思い出し押し入れを開けるとありました!何のために買ったのかも忘れたダイソーのマネキンヘッド。600円も出して何のために買っておいたのかは謎です。

こいつにVRゴーグルをかぶせてみるとぴったりです。しかし、ガラス製のに比べるとシャレオツ感に欠けます。

いい感じに仕上げる

シャレオツ感を足していい感じに仕上げてみました。ガラス製に比べれば高級感には劣りますが、発泡スチロールに比べるとずいぶんオシャレになりました。(作り方は後述します。)

帽子置き場にしてもよいですね。ちなみにマネキンヘッドの頭位は約54cm。フリーサイズの帽子が57-58cmくらい、ボクが被る帽子は61-62cmくらい。マネキンヘッドはたいていの方の頭よりちょっと小さめです。

普段は机の端っこにおいてあります。今回の工作だとコントローラー置き場は別途確保が必要です。

いきなりヘッドマネキンが増えていますが、1つ目は半年以上前に作りました。特段問題なく使えているので、2個目を作って今回の記事にしています。1つ目のマネキンヘッドはなぜ買ったのか未だに謎です。

作り方

材料

  • マネキンヘッド(ダイソー) 600円*1個
  • 英字新聞風ラッピングペーパー(Seria) 100円*1個
  • あぶらねんど300g 100円*3個
  • ラップ 100円*1個
  • 木工用ボンド 100円*1個

すべて100均で買ってくると1,200円+税となります。今回はすべて100均アイテムにしていますがマネキンヘッド以外はご家庭にあるもので代用頂いても問題ないかと思います。

※写真には布粘着テープが写っていますが不要でした。また木工用ボンドは一つで済みました。

重りを入れる

VRゴーグルをかぶせると前重心になってしまうので、重りをいれて安定させましょう。今回は100均アイテムとして入手しやすいあぶら粘土を使います。

粘土からあぶらが染み出てこないようにラップをひいて、後ろ側にねんどを詰めていきます。

300gのねんどを3つ詰めてこんな感じ。これくらい詰めると結構安定します。詰め終わったら念のためVRゴーグルをかぶせてバランスが悪くないか確認しておきましょう。

隙間に紙とかぷちぷちとか軽いものを詰めたら重り詰め作業は終了です。

紙を準備する

今回使ったのはセリアで売っていた英字新聞風なラッピングペーパーです。紙は何でも構いません。お好みのラッピングペーパーなり新聞を用意してください。

ラッピングペーパーはあらかじめ適当な大きさに切っておきます。余白のあるラッピングペーパーならその部分は切っておくと見栄えが良いでしょう。

ひたすらに紙を貼っていく

まずは見えない部分ですが底に紙を貼ります。木工ボンドを使って、大きめの紙を何重かにして貼っておきましょう。

あとは気の向くままに貼ります。結構時間がかかるのでやる気の出ない夜にオススメです。

底面は最終的にはこんな感じ。

目や口の周りなどは紙をくしゃっとしてから貼ります。

耳の周りはこんな感じで細い紙を何回かに分けて貼ります。

とりあえず一通り貼りました。

最後にはがれそうなところを手直しして、よく乾かしたら完成です。

作る時間を考えれば買ってきた方が安いのですが、自分で作れば愛着もひとしお。ちなみに下に敷いてあるコルクマットも100均アイテムです。

貴方もよろしければ作ってみてくださいませ。ではでは。

おまけ。作るのが面倒ならこんな方法も。

作るのは面倒。お金も時間も掛けたくない。そんなわがままな貴方にはこんな方法はどうでしょう。

100均で売っている枕干しにVRヘッドセットとコントローラーを入れるだけ。レンズに直射日光が当たってディスプレイが故障しないようにだけ気を付けましょう。見栄えはアレですが気軽に使える収納方法です。

おまけのおまけ。持ち運ぶときはこれ。

HP謹製のWindows MRを持ち運ぶときは「Docooler 収納ポーチ バッグ ポータブル 」(Amazon)を使っています。HTC VIVE用のバッグですが、Windows MRゴーグル、コントローラー、ケーブル、忍者マスクゲーミングヘッドセット(Amazon)を入れて布教に出かけられます。

Oculus Goをカバンに投げ込んで持ち歩くときは水泳キャップのような形状の「VRカバー VRヘッドセットレンズ・ディスプレイ保護」を使っています。別名オキュゴパンツ。

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